国内で事業を営む法人と
個人事業主のみなさまの
省エネルギー対策を支援します

  • エネルギー
    価格
    高騰対策

  • 省エネで
    コスト削減

  • 生産性の
    向上

みなさまの「省エネ」をサポートします

省エネ補助金の申請を
検討する際に、
SIIのツールや事業を活用してみませんか?

省エネの対策を「何から始めていいかわからない」「誰に相談したらいいかわからない」・・・
本サイトでは、そんなお悩みを抱えるみなさまに、SIIのツールや事業をご紹介します。
各サポート内容につきましては、下記をご確認ください。

省エネ補助金は、
省エネ設備・機器の更新費用等
一部を
支援する補助金です。

4次公募期間

省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金(ⅠⅡⅣ事業)

単年度事業

2024年9月13日(金)

2024年10月31日(木)
公募終了

複数年度事業

2024年9月13日(金)

2025年1月14日(火)
公募中

審査が終わり次第、随時交付決定を行います。

交付決定額の合計が予算額に達した場合、公募期間内であっても交付申請の受付を終了します。

「省エネルギー投資促進支援事業費補助金(ⅢⅣ事業)」の公募は終了しております。

単年度事業は10月31日(木)17:00をもちまして、公募を終了しました。

2種類ある補助金のうち、
どの省エネ取組が適しているのか
まずは、下記を参考に
検討してみてください。

先進的な省エネ設備への入れ替えや、工場に合わせた特注品で省エネを図る場合

設備更新に複数年度かかる場合も申請でき、年度の切れ目なく工事ができます。

工場・事業場型

工場や事業場において、既存の設備からエネルギー消費効率の高い設備(ⓐ先進設備・システム・ⓑオーダーメイド型設備)への更新等を行う場合に、補助金が活用できます。

ⓑオーダーメイド型設備は特注品の申請になるため、設備一覧はございません。

化石燃料から電気への転換や、より低炭素な燃料への転換等で省エネを図る場合

)設備単位型よりも高い補助率で設備更新可能です。

新たな
支援策

電化・脱炭素燃転型

省エネ性能が高く、脱炭素を目的とした燃料転換を伴う設備更新を行う場合に、補助金が活用できます。

SIIが予め定めたエネルギー消費効率等の
基準を満たし、補助対象設備として
登録及び公表した下記の設備区分から選択

産業ヒートポンプ
業務用
ヒートポンプ給湯器
低炭素工業炉
高効率
コージェネレーション
高性能ボイラ

上記に該当しない「その他SIIが認めた高性能な設備」のうち、電化・脱炭素燃転に資するとして指定した設備も対象となる。

補助対象設備の一覧を確認できますが、()電化・脱炭素燃転型の補助対象設備は、上記の5設備のみです。設備区分を指定して検索してください。

制御機能付きLED照明や空調など設備単位の更新で省エネを図る場合

複数の設備を組み合わせた申請や、
設備更新に複数年度かかる場合の
申請も可能です。

新たに
複数年度事業
を支援

設備単位型

下記のような設備を、省エネ性の高い設備(ⓒ指定設備)に更新する場合に補助金が活用できます。

SIIが予め定めたエネルギー消費効率等の
基準を満たし、補助対象設備として
登録及び公表した下記の設備区分から選択

ユーティリティ設備

高効率空調
産業ヒートポンプ
業務用給湯器
高性能ボイラ
高効率
コージェネレーション
低炭素工業炉
変圧器
冷凍冷蔵設備
産業用モータ
制御機能付き
LED照明器具

生産設備

工作機械
プラスチック
加工機械
プレス機械
印刷機械
ダイカストマシン

上記に該当しない「その他SIIが認めた高性能な設備」として指定した設備も対象となる。

エネルギーマネジメントシステムを活用して省エネを図る場合

,,)型と組み合わせても
活用できます。

エネルギー需要
最適化型

ⓓエネマネ機器を用いて、より効果的に省エネ化を図る場合に補助金を活用できます。

)型との
組み合わせの場合